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肘の外側が痛い、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)について

皆さん、こんにちは!

えがお鍼灸整骨院駅前院の森です。

肘の痛みでお悩みの方はおられませんか?

テニス肘について書いていこうと思います!

 

テニス肘とは上腕骨外側上顆炎のことを言います。

肘の外側が痛くなる症状が出たり、日常生活では物を持つことやタオルを絞ることなどでお痛みが出ることが多いです。

特に重たい荷物を持つ方や料理をする方、ダーツなどで手首を使うことが多い方など様々な人がこの症状になります。

炎症といって肘の骨の近くに熱をもっていることが多いです。

熱をもっている方はそこを触りすぎると痛みが強くなることがありますので、注意してください。

 

当院でもテニス肘(外側上顆炎)の方の治療を行っております。

マッサージや鍼灸治療をすることによって熱を分散させたり、筋肉を緩めることにより肘の痛みが取れることが多いです。

慢性化すると長引きやすい症状になっておりますので、早めの治療がおすすめです。

気になる方がおられましたらお気軽にご相談ください!

 

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当院では、産後すぐの小さなお子様連れや妊娠中の方でも治療が可能です。産後の治療や骨格矯正からスポーツによる痛み、一般的なお身体の悩みまでサポートさせていただきます。