皆さんこんにちは。
柔道整復師の藤井です。
今回は顎関節症についてお話します。
最近顎がパキパキと音が鳴る、口が全然開かない、ご飯を食べるときに顎が痛むという方が増えております。
なりやすい年代としては、１０代～３０代の若者に多いとされ男性よりも女性のほうがなりやすいと言われています。
この症状に対して歯医者さんなどでも治療ができますが、明確な根拠がなく様々な治療法があると言われています。
えがお鍼灸整骨院では、顎を動かすときに使う筋肉を緩めたり、ストレスからくる顎関節症に対して鍼治療などを行っており、日常生活でも痛みを感じなくなるまで回復している患者さんもおられます。
・力が入りやすい、または力を入れる作業が多い。
・ストレスがかかりやすい方だ。
・手足が冷えたり、よくむくむ。
・最近寝つきが悪い、または睡眠が浅い。
・肩首がこりやすい。
などの症状に当てはまる方は顎関節症からきているかもしれません。
患者様の生活のサポートになれたらと思います。
いつでもご相談、ご連絡お待ちしております。
