みなさん、こんにちは!
本日は悩んでおられる方も多いのではないでしょうか!
腰痛に関して対処法をお伝えしていきます。
腰痛はまず大きく分けて急性の腰痛と、慢性型の腰痛と二種類分けられます。
対処法がっ全く別なのでここは重要なポイントです。
急性の腰痛の際は、筋肉が損傷している場合は筋肉が炎症を起こしています。
なのでここでお風呂などで温めてしまったりすると、逆に炎症がきつくなり痛みが悪化します。
炎症を見るときに皮膚の腫れや赤みを見るのですが、皮膚表面が熱を持っていなくても筋肉の奥の方で炎症が起きていれば見落とす可能性があります。
なので急に痛くなった場合には、まず腫れや熱を持っているかを見る。
その症状があれば痛みが強い場合は冷やし、三日ほど安静にしておくと炎症は引いてくるでしょう。
また急性のヘルニアの場合は少し患部を触った方がいい場合もありますので注意が必要です。
もう一つは慢性の腰痛です。
これは日常生活の負担でつもりに積もった疲労が自己回復力を超えたときに出ます。
急性の腰痛に比べて時間をかけて発症したものになるので治るのにも時間がかかりますが、定期的にメンテナンスをしていったり、
骨格や筋肉のバランスを整えていくことで自己回復力が上がり痛みも軽減していきます。
当院ではそういったメンテナンス、骨格の矯正、ご相談などなど承っております!!
お気軽にご相談ください!!